SGC下水道センター | 修繕工法（部分補修）とは

FRP内面補強工法（光硬化）
FRP内面補強工法（熱硬化）

　 2工法（熱硬化・光硬化）合わせて、
　年間施工実績 20,000箇所
　累計施工実績 44万箇所
　シェア率 No.1を確保しております。

マンホールからマンホールの間の部分的な損傷を補修（修繕）

	①	本管のジョイント部分やクラック等から浸入水・土砂が流入している箇所
	②	取付管との接合部の浸入水・土砂が流入している箇所
	③	取付管内のジョイント（接合部）から浸入水が流入している箇所
	④	本管管口から浸入水が流入している箇所
	⑤	マンホール内の接合部から浸入水が流入している箇所
	⑥	公共ます（コンクリート製）管口から浸入水が流入している箇所

なぜ、何のために補修をするのか

	●	浸入水の流入によって末端の下水処理場の負荷が増え、適性に汚水を処理することができなくなるため。
	●	土砂の流入によって下水処理場まで汚水・汚泥を自然流下により運ぶことができなくなるため。
	●	接合部からの浸入水の流入によって取付管接合部付近の空洞が大きくなり、道路陥没事故の要因になるため。（大都市では年間道路陥没事故が数千件あると言われている）